縁の下の力持ちのような主任

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主任は、園長と現場の橋渡しのような存在で、園長の仕事のフォロー、現場の保育士、子ども、保護者など色々と把握しています。そして人間関係をまとめたり、適切な指示や指導をする主任業務。縁の下の力持ちのような役割です。保育士としての成長を希望するなら、主任の話を聞いたり相談していくのがオススメです。

主任がいてこその園

私の勤めていた園は園長が亡くなったり、病気で退職したりと入れ替わりが激しかったので、主任あってこその園でした。

園長が新しくなる度に園長業務を教えたり、現場の保育士のフォロー、指導などしていて凄い保育士だと、尊敬していました。

クラスの保育士同士でも、ずっと一緒にいるので、上手く意思疎通が出来ないく、ギクシャクしてきた時など、冷静に主任が、仲介に入りアドバイスをしてくれたり、難ありの保護者の対応もフォローしてくれました。

保育士として悩むと、相談に乗ってくれたり、誉めてくれたり、時には厳しく私には、とても憧れの保育士でした。

しかし中には、主任は、把握の為や様子を見に、クラスに入ると、保育中に入られると邪魔だ。と言う保育士もいました。主任という立場は、本当に大変だと思いました。

主任は嫌われ役をかって出る

自分が見てきた主任は、目配り、気配り、心配りが出来、時には厳しく、時には寄り添い励ましてくれる、人でした。そして、明るく話しやすい雰囲気を作っていたので、保育士も相談しやすい主任でした。

話を聞いてくれたり、相談に乗って貰う事で勉強にもなります。それが、自分には違うなと思う事もありますが、自分の保育士として成長する手段の一つだと思いました。

自分が役職に就く前は、愚痴や相談にはのっていましたが、何処かで傷付けないように、これからの人間関係の為に、オブラートに包んで話していました。

しかし、主任となればやはり園のため、保育士を育てていかないと、という責任があるので嫌われようが、厳しく言う事もあります。もちろん悪い所ばかりでなく、いい所も言います。

それに気付くと、私も出来る人、怖い、厳しい、という印象を持たれましたが、そうしないとその保育士のためにもならない、仕事にも影響も出てくるので、嫌われ役をかって出るようになりました。

保育士として成長したいなら主任を利用しよう

何かあった時には、主任に相談するのが、一番だと思います。現場も見て把握しているので、的確に教えてくれると思います。現場同士だと、遠慮などあり、自分の為に言ってくれるかどうか分かりません。

私も最初は、主任と聞くと出来る保育士、だから厳しくて怖そう、近寄りがたいイメージがありました。

しかし、主任になるにはそれなりに経験もしてますし、中立の立場から思い切って相談してみるととても勉強になりました。

時には厳しく言われる事もありますが、自分が保育士として成長したいのであれば、厳しい事も自分のためです。逆にいい所も探してくれました。私はそれで、自信が付いた事もありました。

園によって主任も人それぞれですが、しかし主任になったからには、保育士の人間関係を、まとめる思いはあるはずです。なので、自分の保育士たして成長させたり、悩んでいるなどは、主任に相談するのが良いと思います。

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